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外国語を翻訳する仕事をしたいなら日本語がちゃんと使えること

ベトナム語やタイ語など様々な外国語を翻訳する仕事をしていて思うことはと言えば、「日本語をちゃんと使えていないと、外国語の翻訳は難しい」ということですね。仕事ではない英会話程度でしたら、日常会話程度の日本語力でも通用するとは思うんです。

けれども仕事として、外国語を翻訳するのでしたら、まともな日本語が使えていないと難しいですよ。日本語の文章をしっかりと作ることができないようなレベルでしたら、報酬は支払われないことでしょう。例をあげるとするのならば、平気で「ら」抜き言葉を使っているような日本語文を書いてくる人間に、外国語を翻訳する仕事は発注したくないものですから。

なぜなら、外国語を日本語に翻訳して欲しいのに、翻訳された日本語がまともな状態でなかったら、それは「仕事をしたという状態」ではありませんよね。翻訳された日本語を直さなくてはならないのでしたら、お金を支払う意味がないというものでしょう。

そしてだからこそ、外国語を翻訳する仕事をするのならば、まずは最低限度の日本語文が作れることです。文章をちゃんと書けることです。外国語を理解できることも重要ですが、同じぐらいに日本語を使えことも大事ですから。